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風況センサーの京大発メトロウェザーが資金調達

超高分解能ドップラー・ライダーを用いた、「高精度風況観測」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザー株式会社は、このたびDrone Fund(本社:東京都港区 代表: 千葉功太郎)、リアルテックファンド (本社:東京都港区 代表:永田暁彦)、真鍋康正(高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長)、を引受先とした第三者割当増資を実施、同時に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による平成30年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」助成事業に採択され、総額2.2億円の資金調達を発表しています。


(ソース記事)PR Times https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000038340.html


メトロウェザーの開発するドップラー・ライダーは「風の状況」を航空機やドローンに提供する技術であり、従来非常に巨大だったものを小型軽量化できる技術が評価されているようです。


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